ママパパには願いを持って頂きたいのです自分がこういう風になりたかった・・・
子どもにはもっとこうしてあげたい・・・
そうした願いを叶える場所であり続けています。
1975年以来、矯正治療の専門医院として名古屋市内の方を中心に5,000名以上を治療してきました。
矯正装置をつけることだけが矯正治療ではありません。
当院では、それぞれのお子さまのベストタイミングを把握し、待つことも大切な技術だと考えています。
お子さまが、歯医者さんを怖がらず、医師に心を開いてくれるような準備も欠かすことができません。
当院では、それぞれのお子さまのベストタイミングを把握し、待つことも大切な技術だと考えています。
お子さまが、歯医者さんを怖がらず、医師に心を開いてくれるような準備も欠かすことができません。
芝崎 龍典
私たちの世界には、「10歳の壁」という言葉があるんです。お子さまにとってすごく大切な年齢で、自他の区別がつくようになることに加え、身長が大きくなる、悪い骨格はどんどん悪い特徴になる、良い骨格は良い状態を保てるちょうどいい時が10歳前後だと言われています。
そのちょうどいい時に、我々のような歯並びの専門家がちょっと介入したか、全然介入しなかったか。それが大きな分かれ道になります。
最近、小学校低学年のお子さんを持つお母さまから耳にする話なのですが、周りの子が矯正器具を着けだしたから、自分の子供も今すぐにはじめないといけないのではないか?決してそんなことはありませんのでご安心ください。
身体的なベストなタイミングであっても、嫌がる子供へムリに矯正器具をつけてもうまく行かないケースだってあります。その子にとって本当に矯正治療が必要なのか、いつから始めるのがベストなのか、決して教科書通りではなくその子にあった治療を、お子さま・ご家族と一緒になって取り組んでまいります。
そのちょうどいい時に、我々のような歯並びの専門家がちょっと介入したか、全然介入しなかったか。それが大きな分かれ道になります。
最近、小学校低学年のお子さんを持つお母さまから耳にする話なのですが、周りの子が矯正器具を着けだしたから、自分の子供も今すぐにはじめないといけないのではないか?決してそんなことはありませんのでご安心ください。
身体的なベストなタイミングであっても、嫌がる子供へムリに矯正器具をつけてもうまく行かないケースだってあります。その子にとって本当に矯正治療が必要なのか、いつから始めるのがベストなのか、決して教科書通りではなくその子にあった治療を、お子さま・ご家族と一緒になって取り組んでまいります。
私たちが大切にしていること
当院で矯正された患者さまが母親としてお子さんを連れてこられ、母親のメンテナンスとお子さまの矯正治療を一緒に行う、こんな風景も珍しいことではありません。器具を外してからも患者さまとのお付き合いを大切にし、手に入れたキレイな歯並びが一生ものになるようにお手伝いをさせて頂きます。